緒川凛(ミム・メモ)さん・・作・演出の舞台「惑星☆クリプトン」Vol.1「紫陽花の下に死体は眠る」が2015年7月22日(水)から26日(日)まで・・シアターグリーンBOXinBOXで上演されます!若林美保さんや緒川凛さん自身も出演されるようです!お楽しみに!
若林美保
緒川凛(ミム・メモ)さん・・作・演出の舞台「惑星☆クリプトン」Vol.1「紫陽花の下に死体は眠る」が2015年7月22日(水)から26日(日)まで・・シアターグリーンBOXinBOXで上演されます!若林美保さんや緒川凛さん自身も出演されるようです!お楽しみに!
2015年2月19日(木)から開催される「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」のオフシアター・コンペティション部門で映画「鼻目玉幸太郎の恋!」(田代尚也監督作品)が上演されます!衣緒菜ちゃん(監督の奥様)、亜紗美さん、倖田李梨さん、若林美保さん、あやなれいちゃんが出演してますよぉ〜!
「ドキュメントAV「501」は「人類最強の顔射の女王」を目指し6人の主演女優さん(@yumeka_sara/@mskyzme/@MioriMai/@wakamiho/@amanokoyuki/@mggmmggmyoyoyo)が知力・体力・テクニック・人脈・根性・表現力・いわゆる「人間力」で戦うドキュメントっす。豚の顔射に行き着くまでには「全4ステージ」ありまっす。今は、ここまでっす。」・・第1ステージは2014年7月13日(金)開催予定の顔射ができるサイン会だそうです!
※ハッシュッタグ#ビーバップみのる501をチェックしてくださいネ〜!カオスッス!
※ハッシュッタグ#ビーバップみのる501をチェックしてくださいネ〜!カオスッス!
後藤理沙さん主演の映画「最近、蝶々は...」(友松直之監督作品)が2014年5月10日(土曜)からヒューマントラストシネマ渋谷でレイトショー公開されます!黒木歩ちゃん、希咲あやちゃん、あんちゃん、若林美保さん、依緒菜ちゃん、倖田李梨さん、文月さんも出演されています!サスペンス映画というよりショッキングホラーかな?
※YouTubeの動画・・後半エグいです。気をつけてください。
※YouTubeの動画・・後半エグいです。気をつけてください。
監督曰く・・レイプゾンビは「完結編4&5(クローン巫女大戦&新たなる絶望)は今夏リリース予定。ご期待下さい!」とのこと。まずは「クローン大戦」の予告です!めぐりちゃん主演ですよ!
女優・パフォーマーの若林美保さんとドラびでお氏による、ハイパー・メディア・ビジュアル・エロ・ショック・SM・アート・ストリップ・ユニット「ドラ☆美保」が大阪・梅田のムジカジャポニカ(大阪府大阪市北区神山町1-24 扇町ビル101)に登場!2013年12月3日(火)19:30(OPEN19:00)から開演!詳細は仏座(ほとけのざ)等をご覧ください。
2013年11月29日(金)(開場18:15/開演18:45/終了予定22:30)に新宿ロフトプラスワンで「TOHJIRO M女軍団 「SMナイト -REBORN-」」が開催されます!詳細はドグマ HPをご覧ください(チケット取扱いは既にローソンチケット(Lコード:38108)でスタート)!
出演者:《M女軍団》樹花凜/みづなれい/美咲結衣 《次世代のM女》芹沢つむぎ/桜瀬奈/小司あん/篠田彩音 《毒蟲》残酷天使月花/若林美保(ダンサー)/ルーシー(ダンサー)/泉まりん(パフォーマー) 《責め師》ミラ狂美(縛師)/加藤鷹(責め師)/TOHJIRO(総合プロデュース)
「風見蘭喜氏緊縛撮影会in大阪」・・2013年10月26日(土)に1部(13:00-14:30)真崎寧々ちゃん、2部(16:00-17:30)若林美保さんで開催されるそうです(個人撮影の枠もあるみたい)。詳細は・・仏座(ほとけのざ)等をご確認ください!
2013年9月20日(金)24:30(OPEN24:00)から阿佐ヶ谷ロフトAで開催される「第一回 東京電撃映画祭」。上映作品は「尼寺〜姦淫姉妹〜」(監督:友松直之)、「海浜警邏隊ピーチ&チェリー」(監督:石川二郎)、「ターミネーター斬(KILL)」(監督:石川二郎)、「風を追いかけて」(監督:石川二郎)。ゲストは淺野潤一郎さん、亜紗美さん、あん(小司あん)ちゃん、稲葉凌一さん、緒川凛さん、近藤佳徳さん、早瀬重希さん、若林美保さん、石川二郎監督、友松直之監督だそうです。
「VIVID COLOR 【poe-M】〜ポエム〜」を観に行きました!7回目でございます。今回は「怪人二十面相」がモチーフで、大正と昭和初期のキャバレーが舞台の物語。
役どころ紹介と簡単な感想を加えてのレポートです。
結城リナ:蕗屋平吉・・怜子さんのヒモ?福富歌が「怪人二十面相」のモデルと疑う人物。
今回は実質主人公の蕗屋平吉役。謎の多いキザな役どころで、宝塚の男役みたいなポージングで立ち回りますが、それが嫌味じゃなく、少しコケティシュなところがリナちゃんらしくてGOODでしたね。いつもはダンス指導の葛城七穂さんのお仕事に加えて、所作指導と書かれていたので、かなりしごかれたのかな?しかし、回を重ねるごとに芸達者に磨きがかかってますね。
若林美保:怜子さん・・キャバレーの踊り子のトップ(今風でいうとセンター)。
今回も若林美保さんしかいないという妖艶な役どころ(なぜ蕗屋平吉を拾ったのか?知りたいことだらけ・・ある意味平吉よりもミステリアス)ですが、前回とは違って怖さはありません。しかし、動きが綺麗ですね。一つ一つに芯が通っていて、溜息が出ます。でも、できれば次回はコケティッシュな役で、新たな魅力を引き出してほしいところです。
日高ゆりあ:小林○○。
パンフレットをよく見たら、役名が書いてあって、オチ台無し(良かった・・終了後に買って)。うーん、少年役はピッタリなんですが、小林君が出てきたところで、前回の主役3人がデジャブってしまった。また、登場がすべて唐突で、もう少し説明がほしい感じでした。でも、やっぱり座長です・・演技に関しては安心しますね(最後の挨拶は安心できませんが・・)。
宮下ちはる・・【大正】福富歌・・福島出身の踊り子。
普段の感じからはいつも遠く演じるのが・・うまいですね。しかし、今回は出番が少なく、目立たない役だっただけに残念。思い切って、次回主役なんていかがでしょうか?
美杉あすか・小滝みい菜・星野ゆず・秋菜はるか・菅野いちは・北原ゆりあ:【昭和初期のキャバレー】ハツコ・小夜子・秀子・亮子・美千代・兼代。
えーっと、申し訳ないコントパートの皆様としか言いようがない(笑)美杉あすかちゃんの警部(?)役&星野ゆずちゃんの警視総監(?)役の髭は鼻毛にしか見えないし、秋菜はるかちゃんの小林(?)役はもう出オチだし、菅野いちはちゃんの館長(?)役も北原ゆりあちゃんの明智(?)役も衣装がヒドい感じですが・・・でも、笑わせてもらいました。また、楽しく演じている感じが伝わってきて良かったですね。初の人が多いパートですが、懲りずにまた出てください。
辺見麻衣・希崎あや・小司あん:【大正のキャバレー】夢子・絹江・静江。
終始蕗屋平吉(=結城リナちゃん)を責める役どころだったので、最後嫌いになりそうでしたね・・でも、衣装が可愛くて憎めない(笑)
如月靜秋:【昭和初期】福富歌・・キャバレーのオーナー。
久しぶりの出演ですね。いつでも納得のいかないおばさんキャラに磨きがかかってます。しかし、演じた福富歌が今回一番納得のいかないキャラだったかな?というのは、怪人二十面相の寸劇を昭和初期のキャバレーで再現するところからスタートしますが、理由が福富歌が文字を読めないからというもの。なぜ朗読ではダメなのか?もちろん、朗読にしてしまうとキャバレーの踊り子が演じるという部分が台無しになるからですが、その分風呂屋の大将の明智役を登場させたり、本筋を濃密にできたような気がするんですが・・・・。
最後に色々書きましたが、毎回期待しているからこその感想と思ってお許しください。
ちなみにパンフレットによると、「このお話は、次回公演「サリー」へ続く、お話です。」とのこと。・・・うん?「VIVID COLOR」初代座長の引退演目と同じ名前・・そして、「【poe-M】〜ポエム〜」と同じく、過去と未来のキャバレーのお話(S&M??)。単なる再演なのか?また仕掛けられるのか?とにかく楽しみです。
役どころ紹介と簡単な感想を加えてのレポートです。
結城リナ:蕗屋平吉・・怜子さんのヒモ?福富歌が「怪人二十面相」のモデルと疑う人物。
今回は実質主人公の蕗屋平吉役。謎の多いキザな役どころで、宝塚の男役みたいなポージングで立ち回りますが、それが嫌味じゃなく、少しコケティシュなところがリナちゃんらしくてGOODでしたね。いつもはダンス指導の葛城七穂さんのお仕事に加えて、所作指導と書かれていたので、かなりしごかれたのかな?しかし、回を重ねるごとに芸達者に磨きがかかってますね。
若林美保:怜子さん・・キャバレーの踊り子のトップ(今風でいうとセンター)。
今回も若林美保さんしかいないという妖艶な役どころ(なぜ蕗屋平吉を拾ったのか?知りたいことだらけ・・ある意味平吉よりもミステリアス)ですが、前回とは違って怖さはありません。しかし、動きが綺麗ですね。一つ一つに芯が通っていて、溜息が出ます。でも、できれば次回はコケティッシュな役で、新たな魅力を引き出してほしいところです。
日高ゆりあ:小林○○。
パンフレットをよく見たら、役名が書いてあって、オチ台無し(良かった・・終了後に買って)。うーん、少年役はピッタリなんですが、小林君が出てきたところで、前回の主役3人がデジャブってしまった。また、登場がすべて唐突で、もう少し説明がほしい感じでした。でも、やっぱり座長です・・演技に関しては安心しますね(最後の挨拶は安心できませんが・・)。
宮下ちはる・・【大正】福富歌・・福島出身の踊り子。
普段の感じからはいつも遠く演じるのが・・うまいですね。しかし、今回は出番が少なく、目立たない役だっただけに残念。思い切って、次回主役なんていかがでしょうか?
美杉あすか・小滝みい菜・星野ゆず・秋菜はるか・菅野いちは・北原ゆりあ:【昭和初期のキャバレー】ハツコ・小夜子・秀子・亮子・美千代・兼代。
えーっと、申し訳ないコントパートの皆様としか言いようがない(笑)美杉あすかちゃんの警部(?)役&星野ゆずちゃんの警視総監(?)役の髭は鼻毛にしか見えないし、秋菜はるかちゃんの小林(?)役はもう出オチだし、菅野いちはちゃんの館長(?)役も北原ゆりあちゃんの明智(?)役も衣装がヒドい感じですが・・・でも、笑わせてもらいました。また、楽しく演じている感じが伝わってきて良かったですね。初の人が多いパートですが、懲りずにまた出てください。
辺見麻衣・希崎あや・小司あん:【大正のキャバレー】夢子・絹江・静江。
終始蕗屋平吉(=結城リナちゃん)を責める役どころだったので、最後嫌いになりそうでしたね・・でも、衣装が可愛くて憎めない(笑)
如月靜秋:【昭和初期】福富歌・・キャバレーのオーナー。
久しぶりの出演ですね。いつでも納得のいかないおばさんキャラに磨きがかかってます。しかし、演じた福富歌が今回一番納得のいかないキャラだったかな?というのは、怪人二十面相の寸劇を昭和初期のキャバレーで再現するところからスタートしますが、理由が福富歌が文字を読めないからというもの。なぜ朗読ではダメなのか?もちろん、朗読にしてしまうとキャバレーの踊り子が演じるという部分が台無しになるからですが、その分風呂屋の大将の明智役を登場させたり、本筋を濃密にできたような気がするんですが・・・・。
最後に色々書きましたが、毎回期待しているからこその感想と思ってお許しください。
ちなみにパンフレットによると、「このお話は、次回公演「サリー」へ続く、お話です。」とのこと。・・・うん?「VIVID COLOR」初代座長の引退演目と同じ名前・・そして、「【poe-M】〜ポエム〜」と同じく、過去と未来のキャバレーのお話(S&M??)。単なる再演なのか?また仕掛けられるのか?とにかく楽しみです。
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